お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

どこまで手を出すべきか

三男とも(小4)、今年の夏休みの宿題に貯金箱づくりを選択。
(学校から様々なコンテスト一覧表が渡され、そこから選ぶシステム)

去年も貯金箱だった。
工作の本を借りてきて、そこから選んで作ったけれど。
今年はどうする?と聞いたら紙粘土で作る、と言うので紙粘土を調達。

あまり口出ししたくないので見守っていたが。
いや、それじゃ貯金箱にならないんじゃ…という状態になってきたので、やむをえず口出し。
(ただ形を作ってるだけでお金を入れる空間がない)

口出ししてなお、出来上がったのこんなのだけど。
(口にお金を入れる。お腹は空洞ではありません。「貯金」はできないねー)

もっと有益なアドバイスをするべきだったかなあと後から思ったけど。
まあ、いっか。
ともが作り上げた作品てことで。
私が見守った結果ということで。
背伸びしない等身大の作品なのだ。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、