お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

まだまだ近くにいてほしい

この数日
娘と息子がすごく近い!

娘は
足にまとわりついてきたり
気づいたらお膝の上に座ってきたり
とにかく可愛い。

息子は
さすがに膝には座りはしないけど
スッと側に座ってきたり
さりげなく外を歩く時に手を繋いできたり。
こちらも可愛い。

 

子どもたちとの距離が近いのが
すっごく久々な感じ。

私にベッタリではなかった夏。
私の役目は”見守る”ことくらいになったのかな?と思っていたのだけど

夏休みも終わり日常が戻って
お家以外で頑張ることが増えたからかな?

“母の側にいたいとまだ思ってくれるんだ”
と思ったら、なんだかちょっと嬉しくなった。

夏の子どもたちの成長
見守るだけになっていることが
私はちょっと寂しかったのかもしれない。

まだまだ近くで甘えてね。

4件のコメント

高木さん、ありがとうございます!
側で甘えてくれること、こうやって減っていくんだなと思ったら改めて愛おしく思いました^ ^

今後思い出していけるように、たっぷり堪能します。

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ABOUT US
山本有希
30代後半の母、お茶目で繊細な1年生息子、優しく負けず嫌いな年中の娘、中身は5歳児の旦那と生活 / 義母と同居 / 愛知県豊田市在住で第二の故郷は学生時代に過ごした広島だと感じています♪