お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

しゃべるように書くということ

昨日は、ワーホプレイスとらんたんに、
2人のお母さんが遊びに来てくれました。

2人ともフツーのお母さんだけど、
やっぱり、すごかった。

そして、いつも通り、
藤本も、植地も、そして私も、2人から元気をもらった。

私たちもがんばらなくっちゃって。

だって2人とも、まだまだ手がかかる子育てをしています。
その中で、忙しい時間をぬってとらんたんまで来てくれて、
いっぱい話を聞かせてくれました。

お母さんしか知り得ない情報が山のようにありました。

やっぱり、これ、寝かしていちゃもったいないね!
がんばってもっと発信しよう!

と言い合いました。

そしたらどうでしょう。
植地も藤本も、発信しているではないですか?

きっと、来てくれた小林さん
昨日のうちに、記事にしてくれていたので、
ヤバい!と思ったんだと思います。

私は日頃裏方なので、滅多に自分の名前で発信しませんが、
今日は勢いで書いています。

今週土曜日9/14は、MJプロ養成講座の日ですが、
(※今からでもかけこみ参加歓迎です!)
そこでもいつもお伝えしています。

書くのが苦手でも、話すことなら誰でもできる。
それなら簡単、
しゃべるように書けばいいんだよ。

と、いうことで、
お母さん記者の皆さん、最近さぼっていませんか?

子育ては一瞬です。
後悔先に立たずと言いますが、本当です。

子どもと泣いたり笑ったりした尊い日々は
今しかないのです。

ですから、今を楽しんで!
そしてペンを持ちましょう。

夫に今日一日のことを話すように。
お母さんや友だちに、最近のことを話すように。

それにしてもアイキャッチの写真、ひどいな。
これしかないからあげるけど、
もう少しいい写真を撮ってください、植地さん!

8件のコメント

昨日はありがとうございました!

この夏休み、ここでペンを持っていないことを昨日懺悔した山﨑。。
しゃべるように書く!
それです。それができていなくて、下書きで止まったり。

「せんせい、あのね…きょうクラスでね…」と、
先生へ向けて作文を書いていた幼い頃を思い出し、
日々のわが子とのこと、もっと残しておきたいです。

それにしても写真、ちょっと衝撃的で逆に好きです!
私の手の向きは、焚き火にでも当たっているのでしょうか(笑)

青柳さんの記事、貴重だ!うれしいです。
今月は水曜日はすべて仕事で遊びに行けないのですが…来月はいけたらいいな~
最近私も不登校気味だったのですが、一度ペンを持ち始めると、どんどん書きたいことが出てくるから不思議!
だんだんと、古漬けの貫禄でてきたかもしれません。

1年半くらいさぼってますー!
でも、青柳さんのこの記事やみんなの記事、植地さんからのメールで、書かなきゃ残しておかなきゃもったいない!とふつふつとしています。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。