今日午前中は幼稚園の敬老会！
“◯◯ちゃんの楽しみにしていた敬老会♡”
とワクワクしていたはずなのに、朝の送りの時無言で前を見つめ車の座席に乗って、ついて先生と挨拶するときには涙ながら部屋へ行った。
どうしたのだろう。緊張してるのかな…とおもって心配で、急遽私もいったら、気持ち切り替わってたようでニコニコして出迎えてくれたのでホッと束の間
敬老会は、おじいちゃんおばあちゃんのみ参加。その後のふれあい遊びに参加してきました。
父の今まで積み重ねてきた人生を感じる背中。そしてその父に肩叩きをしてあげている娘を見ていたら、涙がポロポロ溢れ落ちた。
ここに、亡き母がいたらどんなに喜んでいただろうか。そういう考えもよぎってしまって。
娘はじっちゃんの事大好きなので、もっと、実家に連れてってあげないとなと、それが
じいじ孝行だなと改めて思いました。
いつも、ありがとう。私と孫のためにこれからも長生きしてね
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