お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宿題その3「子どもとペットとの共生物語」を投稿してください!

おはようございます。
業界数字、母色30に続いて、10月号宿題その3です!

キニナルお母さん業界数字
「ペットを飼っていますか(いましたか)?」
に自由回答済みの方も多いと思います。

その上で
「子どもと生き物との共生物語」を投稿してください
飼っている(飼っていた)ペットと子ども(わが子でも自分でもOK)
との思い出やエピソードをより具体的に、
また、ペットとの生活や体験を通して、感じたり学んだりしたことなど。

お母さん業界新聞の特集記事をイメージして、ペンを持ってください。

■最初に
アンケート https://www.okaasan.net/oshirase/homework/119136/
にお答えいただいた上で、投稿をお願いします。

■注意
・本名発信。
・アンケート回答と内容が重複してもかまいません。
・1つの出来事を詳しくでもいいし、複数の飼育体験を盛り込んだ原稿でもいいです。

■投稿方法
・コメント欄への書き込みではなくinfo@30ans.com への直メールで。
(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「ペット/名前」でお願いします。

・各自ブログUPは歓迎ですが、見逃すといけないので、
このコメント欄に、アップしました報告は忘れずに。

■書き方
字数は300~500字をメドに、
レポート風、日記風、エッセイ風、つぶやき風…自由スタイルで。

■写真
・原稿にふさわしい、リアルな写真があればご用意ください。
・なければ、イメージ写真などこちらで用意させていただく場合があります。

■締切
・2024年9月18日(水)

※投稿いただいたすべてを掲載できないことをご承知おきください。

11件のコメント

小さい頃から色んな動物を父が買ってきて私が育ててた。その中でも思い出深いのはマガモと犬を一緒に育てたこと。マガモは育てて産んだ卵を人工的に孵化させた。そのタイミングで少し大きくなったゴールデンレトリバーが我が家の家族になった。子どもながらに犬が鳥を殺すのではと心配していたが一緒に生活させるうちに寝てるレトリバーの上にマガモが乗って寝ていたり、マガモがレトリバーの鼻をくちばしでつっついていたりと面白い光景が見られるようになりなんだか微笑ましかった。あの頃やっていたことはとても貴重な経験だったと思う。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。