わたし版を書いて11年。長男が2歳で書き始めて、気づけば家族も2人増えて、今では中1・小3・小1の5人家族に。
たまたま、三男坊が赤ちゃんの時の事を新聞に書いたなぁ〜という話になり、みたいみたい!と子どもたち。
あ、そうか!
もう新聞も読めるのかも!?と気づき、本の好きな次男に渡してみたら「おもしろい!最初はどれ?」と言うので、ここにあるのだよ〜と伝えると、真剣になって読み始めたので、私は三男坊とその新聞に書いた時の話をしたりしてました。
ひとしきりおしゃべりして、真剣に新聞を読んでる次男に「どお〜?」と聞くと、、、泣いてる!?「ど、どおしたの???」「わかんないーーでもなんだかなみだがでちゃう」メガネをずらし、洋服で目をこする。でも読むのをやめない次男。
ああ、あなたたちの事を書いたお母さんの新聞を読んで、涙が出るなんて。嬉しいけどくすぐったい。あなたの心に何が響いたのかはわからないけど、きっと文章じゃないものが伝わったのね。
こんな事この新聞書いてる時には思いもしなかったぞ!新聞書いてた私に感謝!そして書かせてくれたみんなに感謝!
次男くんの
わかんないーでも涙出ちゃうー
に、どばーと涙腺崩壊しました。
素敵すぎる。。
これが本当の子育てレポートなんだろうなぁ。
早速コメントありがとう✨
ひさしぶり過ぎてログイン問題やらなんやらを乗り越えるのに時間がかかってしまった投稿です
俗に言う発達障害児なんだけど、もうね、そんなこといいよって思えるくらいに感情が素直で。このまま育ってほしいなぁ〜
子育てレポートを子どもが読むって、こんな感動するんだーてびっくりしちゃいましたそして大人も涙腺崩壊ね笑
素敵です〜!
赤ちゃんの時はいつか一緒に読み返す記事を書こうと思って書いていましたが、最近は忘れてしまっていました。
時間差でたくさんの愛が伝わるのもペンを持つ醍醐味ですねー!
うわぁ、良いなぁ。
私も、子どもが小さい時に、記事を書き始めてたら良かったなぁとつくづく思います。
わが子からのご褒美ですね。
続けて、よかったですね。
私も、うれしいです。
ありがとう!