お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

試行錯誤

ムスメのお話です。

とうとう、明後日に4歳になるムスメ

ホントに、心も体も大きくなりました。

そんな中でも、大きな悩みが一つ。そう。

お話が聞けなくなる時がある事。

ある日、幼稚園からバスで帰宅。バスの先生から「とにかく、今日は1日そわそわして先生のお話が聞けない日でした。」という報告が。

そして、とうとうその後先生に注意されたらしく、それを受け入れられずとにかく泣き続けていたようだ。

これに関しては家でもそう。”注意された、”と言う気持ちが先行するのか、とにかく泣き叫んで全くこちらの話を聞き入れようとしない。その後泣きやんでも受け入れられないことが多い。

私も、先生も。とにかく、〇〇ちゃんが大嫌いだから、怒ってるというわけではなく、教えてるんだよ!次気をつければいいんだからね

と言うことを伝え続けている。

 

年少の間にできるようになれればいいなと、先生は、いつも見守りながら応援しながら指導してくださっているようで本当にありがたいです。

だけど、どこか

私の育て方が悪かったかなぁとか。いっつも、言葉キツいからかなぁとか。自分に矢を向けてしまっていた自分もいた。

でも、幼稚園はじめ、沢山の方が娘の個性を受け入れて、応援してくれているからこそ

私も、しっかり娘と向き合えていると思います。

子育ては、自分育て。

子供から育ててもらっているなぁと再々度実感。

子どもは先生。家庭はキャンパス

まさしくその通りだなぁと感じます。

もし、子どもがこういう事になったことがあるという方いらっしゃったら、色々どうしたらいいか等教えてください。