お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

カオスな日から見える感謝の気持ち

私の家庭は今大きな変化

それは。長男出産時から育休をとっていてくれる事である。

そんな主人の育休も来月末で終わり。

ほぼほぼ、2人で子育てしていた毎日でしたが、今日、初めて2人を1人で見る機会が訪れた

家にいても持て余すため、近くの動物園に行く事に!

息子の授乳済ませて、完璧な状態で溌剌と出発したはずが、まさかの息子グッズが入った荷物を家の玄関に置き忘れると言う失態をし、折角着いたのにとんぼ返り。

娘から”だぁーいじょうぶよ、ママ。なんとかなるけん!取り帰ろうね”と励まされながら帰り

やっと着いて娘といろんな動物みながら歩いてたら突然

“ママ、足痛い…”

珍しい。いつも普通に歩いており、痛いとゆった事なかったのに。

長男に対する、ヤキモチもあるだろう…悩んだ結果

抱っこ紐に赤ちゃん、ベビーカーに4歳児を乗せることに。

周りから痛いほど視線あびながら、泣く息子をあやしながらおゆのある、授乳室へダッシュ。そして授乳を済ませ、また同じスタイルで出口まで行き、帰路を辿ることに。外出時間早計3時間。頭フル回転体力も使い切りHP残りわずかな今気づいたことがある

当たり前のように旦那と4人で出かけ、分担できていた事のありがたさ、である。

面と向かってなんて、照れ臭くて言えないけど

感謝の気持ちで溢れた瞬間であった