お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

遠距離恋愛疑似体験

3年前、こっそり久留米に行ったら、バレた。

久留米のゆるきゃら「くるっぱ」と私のお友だちと

ちっごの池田さんと安達さんから、「なんで近いのにっ!!」と言われた。
そうよね、なんか、後悔。

そして先日、久留米のフェスに行くことになり、今回は、事前に話す機会があったので、どこかで伝えていた(気がする)。
けど、当日のことまではなかなかスケジュールがわからず、「会いたい」と思っていても、言えずにいたところ、
結局前日に安達さんから「明日、来るんだよね?」と連絡をもらってしまった。
いや〜〜、うれしい、でも、会えるのかな??

こういう時、遠慮しがち。
悪いしな、と思っちゃう。
でも「会いたいから」と言ってもらえた。
きゅんとするわ〜…

忙しかっただろうに、
予定の合間に、迎えにきてくれた、まるで彼氏のような、あだっちゃんw

みてみて!
運転してる姿に惚れてまうやろ。

なんだか新鮮。
私のしらないあだっちゃんがここにいる(笑)

ああ、もうしばらくまた会えないね。
いつもオンラインとか、メッセージのやりとりだけの私たち。
ほんの数分だったけど、リアルに会話できたインパクトよ。

私のお友だちも一緒に乗せてくれて、本当にありがとう。

次は、そうだな、中間の大阪とかで会いましょうかねぇ。
もちろん、宇賀さんと食い倒れたいですねぇ。

お母さん大学生とはなんだろ。
ペンを持ち、その記事を交わすことでつながっているだけ。

ママ友とも違う。
友だちか?そうなのか?
家族か親戚か…
どれも違う感じだけれど、

ただ、会いたいという気持ちに、恋人同士のそれに劣るとも勝らぬ
愛を感じることがある。
「今」の大切さ、を綴る者同士だからね。