お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

妖精になりたい

“ねぇ〜ママぁ?どうして、〇〇ちゃんは、小さくなれないの?”

“〇〇ちゃんは、この消防車に乗りたいの。だから、妖精さんみたいに小さくなりたい”

だそうで…ただただ、可愛いなぁ〜と。

私が、いつもふざけて

また、ママのお腹の中に戻る?て言ったら、すかさず、ヤダって言うのに

どうしてもこの消防車に乗りたかったんだなぁ〜とその発想が、私の宝箱にまた入るのであった。