前日「明日青柳さんがくるから一緒に松葉荘行こうね」と息子に声をかけていた。
当日朝「松葉荘行くよー！」と声をかけると
「ヤギさんに会いに行こう！」と意気揚々の息子(笑)
動物のヤギさんがくると思っていたことが面白くてパパに報告すると、
「俺も青ヤギさんだと思ってた！」とのこと。
なんでだよ！(笑)
途中参加になったうえに途中退出しましたが、青柳さんはじめみなさんの元気そうなお顔を久しぶりに生で見れてよかった。
途中退出の原因はまさかの手足口病。
「なんか足が痒い〜」と息子に言われて見てみると小さな発疹が！手にも！家出るまでなかったよね⁉︎気付かなかっただけかな？
慌てて退散して速攻小児科へ。
たまたま休日当番がかかりつけの小児科でよかった。と言っても、薬もなく自然治癒なんですね。
みんなにうつってないといいけど…
ご迷惑をおかけしました。
そして息子がびっくりするくらいの声量で騒いで、みなさんのお話を邪魔したことについてもすみませんでした…。
久しぶりの松葉荘とお友達にテンション爆上がりだったようです。
いつもどこに行ってもめちゃくちゃ声が大きい息子。
私は意識しないと聞き取ってもらえないくらい低い上に通常声量が少ないので、いいなーという気持ちも込めて、「堂々として声が大きいのは息子くんのいいとこだよね」と言っています。
でもTPOに合わせて音量調節できるようになってもらわないといけないので「ちっちゃいちっちゃいしーでお願い」と伝えますが、10秒もすれば元の声量に戻ってしまいます(笑)
みなさん小さい声にしてほしいときどうしてるんだろう。
怒らずに済む方法が知りたい〜。
「♪青ヤギさんからお手紙ついた～♬」の歌の力かなと思うけど
青ヤギさん＝ていうイメージは、
子どもにかぎってはけっこうな割合、もしかして100％で浮かぶみたいなんですよね。
だから実際私に会って、
なんだ～つまんない、ヤギじゃないん！って心の声も聞こえたり。
そう考えたら、私も青いヤギTシャツかなんか着て、子どもの期待に応えないとかもですね。
でも松葉荘には、ヤギは居なかったけど、
写真の通り、サルは居た！ってね。
息子くんの声が大きい話。
息子くんも、松葉荘では大きな声でしゃべっていいところ、とわかってのこと。
子どもは感受性の生き物なので、子どもなりのTPOがあるんだと思います。
声が大きいのは、断然いいと思います。
うちの息子も、小さい頃から、そして今でも声が大きいです。
でもマイナスに思ったことないですよ。
高田さん、会えてうれしかったです。
手足口病、よくなりますように。
青ヤギさんはツボだな〜笑笑w
うちの子たちはちなみに、めちゃ元気だから大丈夫‼︎＾＾
うちの娘様は、やーっと最近しーっ！とゆったら静かな声にしてくれますがそれは、一分と持ちませんwwもつときとあるけど
そのうち聞くようになるし、あのぐらいの子は、騒いでいいのよ
しかも松葉荘は理解者ばかりだしね
4歳にTPOは、なかなか難しいようですよ、すこーーしずつ教えているけどね。できたらベタ褒め。これを繰り返し笑