お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

53.84%

2024年10月28日現在の推定投票率 53.84%前後とのこと。

皆さんは投票しましたか?

子どもが小さいから、行けない。

のではなく、子どもが小さいからこそ行かないとです。

私は自分が小さい頃に両親が「選挙行かないと」と言っていた姿がやっぱり浮かぶのです。
普段はそんな話一切しませんが、投票所だけは必ず行っていた父と母です。

自分で選ばないと。

わからないなら、わかるようにあちこちの情報見ればいいと思います。

「子どもたちが笑顔になるには、どんな未来にしたいのか」

お母さんは当然投票率100%でしょ、と思います。

 

期日前投票したかったのですが、できませんでした。
行く時間がなかったです。
だから、日曜日は絶対行こうと思いました。
娘にも声をかけました。
バイトだというので、迎えに行くから一緒に行こうというと、「行く!」との返事。
同居している姪っ子には、人生ではじめての投票所入場券が届きました。
一緒に行こうというと、「意味がわからない」と。
でも、自分なりにネットなどで調べたようでした。

終了の20時直前。
間に合いました。
結構すべりこみ投票の方がいました。

変わったらいいもの、
このまま変わらないでほしいもの、
それってなんだろうと考えることが大切かなと思います。

 

6件のコメント

私は期日前に行きました(^^)/
投票はどこでできるの?とか末っ子とも話したり、
裁判官のことも投票するよね?と息子にも聞かれたり、
会話ができたのはうれしかったです。

先週末、広川町役場でイベントが開催されていて
期日前投票をうながしていました。
同時にイベントをするのもありだな~と思いましたよ(^^)/

当然ながら我が家も行きました!だけど、ちょうど午後4時ごろだったかな。
夫と、やっぱり若い人っていないよねって話をしてました。
そして自分も大学生の時、行かずに無駄にした機会はなかったか?
多分あったかも・・・と思い出していました。

大学時代にスウェーデンに行った時、若者が地域参加や政治にすごく興味関心を
持っているだけじゃなくて、実際に行動していて。
「この国は森林と人材が資源だから」って19歳の男の子が話してくれたのを
覚えています。

選挙に行く、行こうって思うのって、やはり子ども時代からの教育大事ですよね。
親が行く姿を見せるのももちろん。

娘さんたちを誘って一緒に行くひろみさん、素敵です!
お母さんがしてくれたこと、ずっと覚えていると思います。

植地さん

早速の記事アップありがとうございます!!
夫が在宅勤務日に期日前投票に娘も連れて行ってきました。娘に選挙ということを言葉で説明することと合わせて、直接見てもらえたらなとの考えからです^^

選挙後にもらったステッカーに記された言葉「自分たちのことは自分たちできめる」今、一番心に響くメッセージです!

いつも夫婦で終了間際に行ってます。
夫が、一票が大切とか言うけどさ、20時過ぎたらすぐ当確とか出て投票する意味あるのかなって思うよね、と言ってました。
でもそう言いつつも、ちゃんと投票に行く夫はえらいなあと思うのです。
義母は行かないと言っていて、それを横で聞いていた次男が行かなくていいの?と聞く。そんな光景がありました。
投票は行くもの、という姿を子どもたちに見せていきます(^^)

夫が仕事だったので1人で2人連れて行きました〜!
夫も夕方には仕事が終わり、家族みんなでもう一度行きました笑
選挙権を18で与えられてから欠かさず行っています⭐︎

投票率、戦後三番目に低かったとか…。
嘆かわしいですね。

でも私も、両親がいつも「今日は選挙だから」と欠かさず投票に行っていたから、しないといけないことだと思って育ってきたけれど…学生の頃は義務感が強かったな…

誰に投票すればいいか、判断軸が曖昧だったし、何をとっかかりに決めたらいいのか全然わからなかった。

でも今となっては、あの頃の私に喝をいれたい!

昔と何が変わったんだろう。
やはり世の中が政治で大きく変わるということを体感したことや、責任感だったり、母になって、未来を憂う気持ちが増したことが大きいのかな…。

投票率上げるにはどうしたら良いでしょうね。
家庭でできることはやはり、投票所に連れていくこと、そして普段から政治の話をすること…かな。

山﨑さんのコメント、スウェーデンの若者の話とても興味深かったです。教育だったり、大人の意識が変われば、若者でも政治を自分事としてとらえることは可能なんですよね。高校ぐらいからは、日本の学校でも政治について考え議論する時間があればなと思います。

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