お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ご協力よろしくお願いします。子どもたちに聞いてみて!/お母さんの記事、どんな風に思ってる?

ちっごエリアのお母さん記者の子どもたちに、お母さんの記事を読んだり見たりして、どんな風に感じているのか聞いたところ、とっても素敵な答えが返ってきました。

一部抜粋

●安藤みゆうちゃん(11歳)
「私のことたくさん書いてくれてるなぁ。ちゃんと向き合ってくれてるんだなぁと思う。それと、ママの文の感じで、びっくりマークが多かったらうれしいことあったんだなぁとか。文章によって、悲しいことがあったのかなとか思ったりする。ママの感情が毎月わかるのはうれしい」

●福島ゆうへい君(5歳)
「自分が新聞に載っているとうれしい。新聞が来ると真っ先に後ろから母ゴコロを確認する」

●福島こうへい君(8歳)
「 記事になると、他の人にも自分のことをわかって貰えるようで嬉しい。記事みたよ!って声を掛けてもらえるのも、話のきっかけになってうれしい」

そこで、全国のお母さん記者の子どもたちにも聞いてみたい!ということに

聞ける方は、

ぜひわが子に、

「お母さんが記事を書いていることをどんなふうに思っているのか」
「お母さんの記事を読んでみての感想」

を聞いてください。

12月号の特集に写真も合わせて掲載予定です。

ちなみに、わが子には「ふーんとしか思わん」「なんとも思わん」と言われましたので・・・
無理に聞き出そうとしなくて大丈夫です。

この土日のお楽しみの一つに。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

以下、詳細。

①子どもたちへの質問
「お母さんが記事を書いていることをどんなふうに思っている?」
「お母さんの記事を読んでみての感想を教えて!」

などなど、聞き方はお任せします。

②写真を数枚撮影
切り抜いて、楽しい紙面にしたいので、
できたら頭手先などが全部入ってる写真の撮影をお願いします。

子どもが新聞折々しているところ。
誰かに手渡しているところ。
ペンを持って書いているところなど。

楽しい写真を!!

③答えてくれた内容、お写真、お名前と年齢を添えて下記のアドレスまで。

④〆切 11月17日(18日まで待って!という方はその旨を連絡ください)

提出方法
いずれかの方法でお願いします。
・記事としてアップ
お母さんの変化 | お母さん大学
なみだがでちゃう

・この記事のコメント欄に子どもたちの声を記入。写真は以下のアドレスへ。

・直メールで、okaasankyusyu@gmail.comへ。
(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「子どもへの質問/名前」でお願いします。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ