お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

なみだする朝

今朝、皆で、朝ごはん食べた後、

私は息子へ朝ごはん対応

主人は洗濯物を干してくれていた

静かに朝ながれてるテレビを見ていた娘が、

歯磨きやお着替えを拒否、そして

“‘ママとする!!”と泣き叫び出したのだ

主人が育休あけて、はや3週間が経とうとしている今、彼女が我慢しているのは感じていた。だから、なるだけそれに寄り添うようにしていたつもりでも、難しい

結局バス乗る時も泣き止んではくれず、

ごめんね、〇〇君がまだ小さいし、ママも余裕なかったなぁ。難しいね…と弱音を娘に吐いてしまう。そして、また俯いて涙ぐむ娘。

先生には、そのことを申し伝え、泣きながら見送った朝。

ああ…難しい、辛いし自分の母としての器の小さをおもってしまう。

でも自責ばかりしてもしょうがない。切り替えよう。帰ってきたら今日はなにしてあそぼうか、楽しい方に気持ちを持っていかなきゃ

 

なんだか、母って難しい。楽しいけど難しい

2件のコメント

毎日おつかれさまー!
うんうん。と、頷きながら記事を読みました。
分身の術が使えたらいいのに…と、私もいつも思ってたなー。
幼稚園で楽しく過ごして元気に帰ってきますように!
大丈夫!娘ちゃんのことたくさん想ってる気持ち伝わってるよ♡

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