お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ウゴキダス、久留米 〜美鈴序章〜

いよいよ、この日がやってきた

子ども体質の私は、ワクワクで寝付けず!←

やっとこさ、重い腰を上げ話す内容について考えます夜中。

目覚めてみると、とても清々しく起きれて幸先よい朝でした。

私は、どうしても大好きなお母さん美容師に髪をセットしてもらいたく、朝からお願いし、気持ち上げて、駅に向かうと、当初乗ろうとしていた電車の一本早いのに間に合った!

ただ、ほんとギリギリに駆け込んで乗ったので

慌てて席を探していると、とある老夫婦に

“ほら!お嬢ちゃんだけじゃなくてお母さんもすわらんね!”と声かけて頂き、ちょこんと座り一息ついていると

“ほら、飴あげる!娘さんとたべんね🎵”

  1. と頂いて、息子にも喋りかけてくれて

    人の優しさに触れると、自分もだれかにお裾分けしたくなるなぁ〜と思った電車旅でした

4件のコメント

わくわくがずっと伝わってきてました!
小さな子どもたちを連れて大変だけど、自分の気持ちも上げているところも素敵!

美鈴序章〜!何部楽章になるのか♡
楽しみにしてますっ!

いやぁー参加するからには、やるからには気持ちを上げてかないと、2人の子連れで電車旅からのイベントには望めないて思って笑

すみません、期待に添えず二つの記事で完結させてしまいました(・・;)

美鈴さん、いつも読んでいます!
そして、会えて嬉しかったですなぁ〜〜。
抱っこもしちゃったもんね〜〜!
なんか、この体験、本当にみんなにしてもらいたいよね。
ありがとうで心が満たされました。

いやー普通に植地さん会場入りしてきた時
嬉し過ぎてニヤニヤとまりませんでしたもん笑
抱っこして貰った写真はほんと家宝です( ; ; )

この経験は絶対体験してほしいし、私も旅行部の一員にならなきゃなーっとほんと思いました
いつか今度は私が会いに行きますっ

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