お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

終わりと始まり

12月14日、福岡支局法人化記念イベント「母たちがデザインする子育ての未来」無事終了しました。
参加してくれた方、ご協力いただいた皆様、想いを寄せて応援してくれた皆様、本当にありがとうございました!

ひっそりとしれっと法人化するつもりだった私と彩さん。
ところが、藤本さんが来てくれることになり、本部のみんなが来てくれることになり。
やるからには良いものにしよう、と新聞入稿のさなかバタバタと内容や登壇者を決める。

そこから走り出した約2か月間。
内容を詰めたり、集客したり、準備したり。
頭がパンクしそうになりながらも。
無事に当日を迎えて、大きな問題なく終えることが出来た。
(小さいトラブルは、いっぱいあったけどね)

当日、私は準備が詰め切れていないことに心が落ち着かず、お弁当を食べる気にもなれず。
バタバタと走り回った。
ゆっくり話が聞けていません、ごめんなさい。
でも、みんなが笑顔だったから(号泣してる人もいたけど笑)、大丈夫。

イベントは無事に終わったけれど、ここからが始まり。
法人化して、身が引き締まる思い。
やることは変わらない、と言いつつも進化はさせていく。
これからもどうぞ、引き続きよろしくお願いいたします!
(まじめな文章になってしまった笑)

4件のコメント

真依さん

盛会おめでとうございました&お会いできて嬉しかったです♡「ひっそりとしれっと」とだったら、私が旅行部を立ち上げ、久留米に行くことはありませんでした!
久留米に行けて、そして娘とあの場にいられて良かったです。
「お母さんの楽しみ方を知らないだけ」お母さんになりたてだった頃の自分にそう伝えたいと感じました。縁の下の力持ちとしていつもふばってくれている真依さん。
ここからが始まりですよね。旅行の疲れも全くないパワフル全快の娘とともに東京でできることを私も「小さく試して」いきますね^^

これからもどうぞよろしくお願いします★

田久保さんが来るきっかけになったなら、うれしいです。
初めて横浜の乾杯へ行ったときのことを思い出します。一歩踏み出す、背中を押してくれる。それがお母さん大学なんだと思います。
あの空間に一緒に居られたことが、本当に幸せなこ。ありがとうございます。またよろしくお願いします!

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ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、