お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2024年、わたしの回顧録

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今年もあと僅かになりました。

所々でベートーベンの第九を耳にして、本格的にお正月の食材やおせち料理などがお店に並び、いよいよ年末ムードが高まってきたなぁと感じています。

思えば、今年も色んなことがありました。

2月、息子が絵の公募展で入賞。おめでとう!慣れない場所での授賞式もよく頑張りました。

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3月、娘が幼稚園を卒業。私も息子の時から6年続いた送り迎えを卒業。その記念にジジババとUSJへ三世代旅行!

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4月、娘が小学生になりました。入学式でなんと交通安全帽子授与の児童代表になるという当日サプライズが!!

6月、1年ぶりのワーキングママに。半年経った今も頑張って続けられています。

7月、チーム岡崎のみんなと乾杯の日!!乾杯の瞬間は横浜からのライブ配信をつないで…夏休みの素敵な思い出になりました♡

9月、頚椎ヘルニアを発症してしまい、半月ほど仕事を休む羽目に…。現在も週1回のリハビリに通い続けていますが、ほぼ痛みも痺れも無くなって経過は順調です。

10月、子供の頃から可愛がってもらった伯母が天国へ。歌が上手くていつも元気。その場に居るだけで周りが明るくなる太陽のような人だったおばさん。手作りの卵焼きをもう一度食べたかったなぁ。

11月。沼落ちから3年、念願叶って初めて杉山清貴さんのライブへ。お留守番を頑張ってくれた家族のおかげで、母は推し活を楽しむことができました。ありがとう!

…と、ザッと並べてみてもバラエティに富んだ出来事だらけだった2024年。

今年も例年の如く、喜怒哀楽全てが組み込まれた1年でしたが…とにかく、家族全員大きな事故や病気もなく無事に過ごせたこと。これがやっぱりいちばんです。

今年の日本は能登半島地震を始め多くの災害に見舞われ、そして何の罪もない人の命が奪われた悲しい事件もありました。

何でもない普通の毎日を無事に過ごせること。これがどれだけ有り難いことかを、例年以上にひしひしと感じた1年でした。

来る2025年は、平穏な世の中になりますように。

そして、来年の今頃もこうやって「無事に過ごせました」と書けていることを願って今年の締めくくりにします。

良いお年を!!

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ABOUT US
浅井絵理奈
小4の男の子、小1の女の子を育てています。 バリバリのワーキングママだった生活から一変、3年半ぶりに専業主婦に戻ったタイミングでちょうどご縁があってお母さん大学に出会いました。 愛知県岡崎市在住です。 よろしくお願いいたします。