お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

彼の以外な一面

一般社団法人お母さん大学福岡支局 設立記念イベント後の忘年会&親睦会に息子と参加しました。

イベントが終わり、片付けをしながら息子の野球の終わりのLINEがなかなかこず、自転車で帰ってくるように伝えて。
間に合うか心配しながら、一旦家に戻るとやっと落ち着いてゲームしてる息子に、電車で行くか悩みながら時間を見ると電車の時間は間に合わないとわかったので車で行くことに。

親睦会の近くの駐車場は満車でなかなか止めれず私がイライラして息子に当たってしまった。

その後 親睦会が始まり息子はお腹がいっぱいになると携帯とお友達になっていた。
お隣の大人の男の人が話をかけてくれたおかげで携帯から離れて話を真剣に聞いてる息子を見て、人の話をちゃんと聞けるダァと、思った私はこっそり写真を撮る。(後から撮ってたの知ってたと言われる。)

息子に何を話してたのか聞くと野球の話をしてて、自分はレギュラーじゃないみたいな話をして野球選手じゃなくても野球に関わる仕事の話をしてくれたと話してくれた。そのおかげで息子も野球関連した仕事につきたいと今は思ってるとの事。
ちゃんと話し聞いてる姿は私の中では嬉しかった。

その方が帰った後は帰ろコールが凄かった。

2件のコメント

実は人懐っこく話をしてくれますよね(^^)乾杯イベントでもそう思いました。こどもが交流の幅を親の助けなしで広げてるの見ると嬉しいですよね。
きっとそういう場面も増えるんだろうな!

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ABOUT US
山﨑美由紀
久留米市で地域版(SUN.SUN)版を書いてます。(サボりってます)高1の娘と息子小5 のママです。仕事(介護士)をしながらのママです。旦那と4人暮らしですが旦那は仕事が(3交代制)で月に15日は夜勤でいないのでほぼ一人で育てます。