お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子のこころ、親父は知らず

昨日は久々に晩御飯づくり担当ということで「いっちょ栄養満点の何かをつくるぞ〜!」と意気込んで豚汁をつくりました。

大根、人参、ごぼう、れんこん、さつまいも、しいたね、こんにゃく…とスーパーで身体に良さそうなものは一通り手にとって。

切って鍋につめて「どやっ!」と食卓に出すと

息子「◯◯(自分の呼称)、コレにがて〜」

娘「◯◯(自分の呼称)ほにゃらら〜(まだしっかりはしゃべれないけど、どうやら好きではなさそう)」

いや~悪くない味かと思ったけど、大人のお味でしたかね~。

そういえば、息子はしいたけ苦手やったな!とか、ごぼうもう少し小さく切らないと娘には大変かな!とか、色々と「そういえば」を思い出した日でした。

豚汁にウインナーが入っているくらいの方が子供たちの食は進むのかもしれません。(ウイ汁?笑)

好きな具材だけ器によそって、もう一度だしたら良い顔してくれたので、今回は一旦よしとします。

次は最初から「美味しい〜!」がもらえるように、親父リベンジ!

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早川滋
元旦生まれの息子(5歳)と元気いっぱいおてんば娘(2歳)の父です。 福岡県北九州市出身春日市育ち(25年)▶︎ 東京⇄神奈川(12年)▶︎ 2024年11月 新潟移住。 神奈川県在住時には子育て共感賃貸住宅「BORIKI」にお世話になっていました。 家族との日常と移住先での新しい挑戦を綴っていきます。