お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

誕生日に母を語る

何を隠そう、本日を持って私は20代を卒業する。
それにあたって前々から明日やろうと決めていることがある。

それは母に精一杯のありがとうを伝えることだ。

2児の母になったからこそ色々と思うことがあり、特に長男の育児に関しては当たり前だがいつまで経っても初めてだらけである。
今でこそスマホひとつあればいつでもどこでも情報が得られ誰とでも繋がれるが、30年前はそうはいかなかったと思う。

私自身も三姉妹の長女なので、きっと母は初めての育児に奮闘してたことだろう。
ここまで育ててくれたことへの苦労などが本当の意味でやっと分かりつつある。

ちなみに記事タイトルの「誕生日に母を語る」にピンときた方はいらっしゃるだろうか。
2008年11月号の企画ベージから拝借したものである。
何でそんな前の記事タイトルを知っているかって?
それはまた追々語るとしますか(笑)

※ここまで読んでくださった方は冒頭の写真が気になっているハズ
(特に関連性はありません←)

A型カッチリ長男による縦列駐車の大作
なぜか撮っとかないとという母の直感によりパシャリ
色味の統一感があるあたりも良き良き