お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

乾け!洗濯物たち

洗濯は洗濯機がやってくれるからそんなに嫌いではありません。

ただ…乾かないのが嫌だ!

洗濯物は、干せば乾くわけではなく、干し方や、干す位置はもちろん、
除湿機との併用、浴室乾燥機の併用が必須です。
家族が増える度に洗濯物が増え、幸せのバロメーターかもしれないですが、
仕事をしている母としては干しっぱなしで出かけることほどリスクの高いことはないのと、
私も子どもたちもアレルギーがあり、あまり外に干したくないので、
もっぱら部屋干しです。

サッカーでユニフォーム使って、明日も試合!という洗濯地獄を乗り越えてきました。
『洗えるけど乾かないんだよ!』
と心の中で叫びながら、時に布団乾燥機まで借り出して乾かしました。
ライフハックで見つけた、ゴミ袋とドライヤーもやりました。

乾燥機はあまり使いたくない私。
時間もかかるし、発生する熱がエコじゃない気がするし、
あれだけやったのになんかまだ湿っている!?ということもあったりするので。

宮城県の実家では、冬は絶対に洗濯物が乾かないので、
母は、リビングに当たり前のように洗濯を持ち込みます。
カーテンレールに商品陳列のようにずらっと掛けられた洋服たち。
そしてタオルは畳んで石油ファンヒーターの前が指定席。
こたつの中にタオルや靴下がいるときもありました。
でもこれで翌朝には乾いているし、部屋も乾燥しないので、一石二鳥。

危ないので、近くに誰かがいられる時しかパイプの上には乗せません。

ちなみに、わが家では、こたつを置いていません。
石油も怖いから使っていません。
ということで、最近は、床にタオルを並べています…。
床暖房を有効活用しているつもり。結構乾きます…。
みんなは、どうしているんだろうか。

2件のコメント

植地さん

こたつの中を有効活用いいですね、中学の時、親友の家に遊びに行ったとき、こたつになにか入っていました!お父さんがこたつで納豆を作っていました(笑)

わが家もこたつは置きません。動けなくなることとすぐに寝てしまうので。

洗濯物は…脱衣所に干します。5畳の広さに設計してもらい、洗濯物干し用ポールを2本備え付けました。洗濯物の下に除湿器をおいて、扇風機を回して乾かしています。脱衣所兼洗濯スペース&壁に棚を作り付けにし収納に。基本朝と晩洗濯機をまわしますが5時間もあれば乾きますよ。洗濯機からの動線もバッチリで、なにより天候を気にせず洗濯できるのがストレスフリー。

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女22歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。