お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

娘がいない時間に思うこと

離婚して8年。別居して9年が経過して、元夫と遠距離恋愛、交際歴も短かったので、ついに交際(2年弱)から結婚期間(5年弱)を追い抜いてしまいました(笑)

月日が経つのは早いなぁとしみじみ思う今日この頃。。。

面会も慣れたもので、また年末年始はパパの実家の久留米へ行くみゆうさん。私とは31日から1日だけは一緒に過ごしました。

なんせ365日どこかしらで仕事の産婦人科ナース。元旦夜勤で…忙しく過ごさせてもらっているので、ありがたいはありがたいんです。パパに預けられるのは。

唯一の弊害。

「眠れないこと」

普段一緒に寝ている上に、その前の記事の「母はせまい」にもあるように、くっつき虫の娘、、、あったかい湯たんぽのような娘の体温に包まれ、わたしいつも娘より先に寝落ち、、、

娘が横にいないと…

ぜんぜん眠くならない。

体が寒い…

喋らない。

とにかく静か…

静か。

めちゃ静か!

(笑)

もう娘なしでは楽しくないんです。

日常に入り込んでいるし、

娘が悩むことで一緒に悩みたい。

解決策も何なら一緒に考えたい。

1人時間めちゃ楽しんでいた頃とは、なんか変わってしまったんだなぁ。

いや、もちろん、いまも1人時間は好き。楽しみ。だけど寂しい。共有したい。娘といまこの話をしたい。

そう思いつつ毎晩毎晩寒い寒い眠れない日々を過ごした年末年始。

こうした非日常があるからこそ、

日常を大切に感じ、日々感謝しながら生きることができるんだな、と思います。

今日も娘と共にひとつ屋根の下で過ごせてるから幸せだ。

ママに幸せをくれる子どもの存在はやっぱり天使だ!