お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「ある」から考える

自宅近くでは1月前半にドカッと雪が降りました。

地元の人の顔や声を聞いていると「雪か…」とちょっと憂鬱そうな様子。

雪が降る土地では新参者の私と子供たちは「雪だ〜!」とテンションUP。

同じ景色を見ていても違う解釈や感情が生まれるのは面白いものです。

庭が雪で溢れてきてプチゲレンデと化したため、子供達を連れてそり遊び!

スコップで一箇所に雪を集めて、そり台を作り、自然を使ったアトラクションの完成!

トップバッターは息子から⛷️✨

続いて娘ちゃんも⛷️✨

高いところから降りることもあり、最初は怖がっていた子供達も慣れると楽しかったらしく、その後はエンドレスでそり祭りでした。無限そり。

都市部と比べると「ない」ことも多々あるけれど、いまここにある「ある」に目を向けると毎日発見だらけです。

何事も「ある」前提で考えることで、人生に彩りが出るなと気づかせてもらいました。

もう少し大きくなったら、家族でゲレンデに行きたいな!

 

2件のコメント

人間の脳は自然と「ない」に目を向けがちだそうで、「ある」に目を向けるって
大切なことですね!子育てしながら見えてくる「ある」を楽しんでる早川さん、
素敵です!

雪、いいなぁ!大変でしょうけど・・・子どもは大喜びですよね!

うちの娘は「雪ふって」というタイトルで紙一面に
ふってふってふって
おねがいおねがい
と書いたくらい、近所の子たちで雪遊びするのを待ち望んでいましたが、
埼玉南部は降らず・・・。天気予報をキーっとにらめつけちゃってた娘でした!

山﨑さん、コメントありがとうございます!

「2年目からは飽きてくるよ!」と周りから言われますが笑

この新鮮さと楽しむ心はこれからもずっと持ち合わせていたいなと思います^^

ぜひいつかお子様と冬の新潟へ

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ABOUT US
早川滋
元旦生まれの息子(5歳)と元気いっぱいおてんば娘(2歳)の父です。 福岡県北九州市出身春日市育ち(25年)▶︎ 東京⇄神奈川(12年)▶︎ 2024年11月 新潟移住。 神奈川県在住時には子育て共感賃貸住宅「BORIKI」にお世話になっていました。 家族との日常と移住先での新しい挑戦を綴っていきます。