お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

いつのまに?!

あれっ?
自分で靴箱開けられるようになったの?

そう気づいたと同時に

あれっ?
靴箱、いつから開けられるようになった?

とも感じた。

いつも一緒にいるはずなのに
気づかないことがたくさん。

「くつ、とれない〜。とって〜」
と言わなくなっていたんだね。

どうりでお出かけが少し楽になったわけだ。

いつのまに
たくさん靴箱を開ける練習したのかな?

出来ない中で何度もチャレンジしてたんだよね。

ほんと、すごいなぁ。

見逃していたいつの間にか出来ている。
まだまだありそうだからたくさん見つけて

すごいなっ!頑張ったね!
って思える子どもたちの姿を見つけて

またこれやってくれてないじゃん。
って怒れちゃう気持ちを穏やかにしていこう。

 

4件のコメント

できることは当たり前じゃない。
つい見逃してしまうことに気づけた有希さん、すてきです。
私もキャッチできるようにしていきたいな。もうだいぶ大きいですけど(笑)

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ABOUT US
山本有希
30代後半の母、お茶目で繊細な1年生息子、優しく負けず嫌いな年中の娘、中身は5歳児の旦那と生活 / 義母と同居 / 愛知県豊田市在住で第二の故郷は学生時代に過ごした広島だと感じています♪