お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

いつのまに?!

あれっ?
自分で靴箱開けられるようになったの?

そう気づいたと同時に

あれっ?
靴箱、いつから開けられるようになった?

とも感じた。

いつも一緒にいるはずなのに
気づかないことがたくさん。

「くつ、とれない〜。とって〜」
と言わなくなっていたんだね。

どうりでお出かけが少し楽になったわけだ。

いつのまに
たくさん靴箱を開ける練習したのかな?

出来ない中で何度もチャレンジしてたんだよね。

ほんと、すごいなぁ。

見逃していたいつの間にか出来ている。
まだまだありそうだからたくさん見つけて

すごいなっ!頑張ったね!
って思える子どもたちの姿を見つけて

またこれやってくれてないじゃん。
って怒れちゃう気持ちを穏やかにしていこう。