お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

〜節分の鬼が去った後〜

鬼の怖さは、前の記事見てもらうとわかるだろう。

その後、娘は、鬼さんの怖さを引きずる中

年上のお姉さん達が果敢に鬼に立ち向かい、豆を投げる姿にリスペクトが止まらない。毎日毎日

「鬼👹怖かったのに、〇〇ちゃんと、〇〇ちゃんは、戦ってたね!しゅごかった、かっこいいよねぇ!」と目を輝かせて話してくれる

こうやって、いろんな年代のお姉ちゃんお兄ちゃん、子供たちとの関わりの中で、

“大きくなったら、鬼怖くなくなるんだ”とか

“こういうかっこいいお姉ちゃんになりたい”

という感情が芽生えているのだろう。改めて、地域とつながる、色んな人達とつながる大切さを思いました。

それが、私だけでなく、子供たちにとっても、学びの場所。安らげる場所になっていく

今私が色々アンテナ立ててしている事が、いつしか子供の役に立てればいいなと感じた出来事でした。