お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

予期せぬプレゼント

今日は、最後の通級指導教室でした。
去年も通ったので、最後の流れはなんとなくわかる。
子どもたちからのおもてなし(今年はチョコパイ)と親子でミニゲーム。
去年は仕事で遅れて行ったので、今年は間に合うようにと急いだ。(今年も仕事で少し遅れたけど、間に合った!)

グループワークで子どもたちがチョコパイを作る様子を見学させてもらい、子どもたちの作文の発表を聞き、親子で喫食してジェンガを楽しんだ。
最後にプレゼント贈呈。
以前グループワークで作っていたフォトフレームに写真とメッセージカードが付いている。

うまくいかないなー


写真が撮れなかったこの日。後日、先生がちゃんと撮ってくれた。その日に撮らなくてもよかったようだ。

親子で写真を撮ることなんてなかなかない。
先生、粋なことしてくれる!(去年はなかった)

メッセージカードがまた、うれしい。
家に帰って、じっくり読んだら、なんだか泣けてきた。
やさしいやさしいたいち、いつもありがとう。

お母さんへ
いつもごはんやかじをしてくれてありがとう。
お弁当の日でりょうりのたいへんさがわかったよ。
これからもお手伝いがんばります。

漢字が苦手なたいち、ひらがなだらけ(笑)
お弁当の日とは、学校の授業の一貫で自分でお弁当を作った日のこと。