お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

次男のような器用さがあれば・・・

次男は大きくなっても甘えん坊

何かあれば 母ちゃん時には父ちゃんに
にゃんにゃんとまるで
猫のようにすりよってくる

これは次ニャン気質か?(違う次男!)

次男の姿を見ていつも思う
あ~長ニャン(いえ長男です!)にも
このような器用さがあれば

長男はああしたいとか こうしたいとか
自分のことを話すとか殆どない

だからと言って会話が
全くないということではないが

23歳にもなる大人なのだが
何かあっても 話さないのではないかと
心配になってしまう

今のところは
悩みなど抱えてないようだが・・・

子どもが成人になっても
母の悩みはつきない

2件のコメント

わかる、わかる。

お母さんは終わりません。

私は、仕事でも、子育てしています。

大変ですよ。

長男と次男、違うから、おもしろいなぁと。

尾形さん、どっちも楽しめるね。

コメントを残す

ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中