お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

親のできること

娘はこの春、小学5年生になった。

これまでより習い事が長くなるため、今日はおにぎりを持たせた。

3月末には別な習い事の発表会で、一人舞台に立った。

もうほぼ何でも自分でできるので、親のできることは激減している。

そんな中、かろうじてできるのが食事作りかもしれない。

無事に数時間がんばれますようにと、願いを込めたおにぎり。

もうこのくらいしかできない。

親のできることは年々減っているけれど、応援の気持ちをこめて、明日もご飯をつくろうと思う。

1件のコメント

わかる!!私も今の私にできることはご飯をつくることくらい。ご飯も最近は子どもたちがつくる日もあって、、それもなくなってきて・・・。でも、成長していく子どもたちを見ていて、お母さんとい存在自体が価値なんだなってつくづく思います。安心の価値。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/