お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ピカピカの新2年生

新学期一発目に行き渋った?美緒。「ママがいないから無理だった。」と話してくれた。

職場の上司は理解があり、今日、明日午前休をいただけた。今朝、ささっと起きて準備をする美緒。

行くよー!というと泣くこともなく出発。

さすがに靴箱も教室もわからないから、今日はクラスへついていったが、普通に行けた。

一体昨日はなんだったんだろう??やっぱり、美緒にとっては〝ママ〟が安心材料だったんだろうな。

ちなみに昨日休ませている間、パパは自分の実家で寝てたそうです。私が帰宅して、なぜ学校へ行けなかったか聞くと

「駐車場が遠いから行けなかった」とちんぷんかんぷんなことを言っていた。鼻歌を歌いながら。

私のせいで行き渋りしていた。とあなたは言いましたよね?本当に今、そう思っていますか?と問い詰めたい気持ちをグッと抑えた。

美緒は不安感が強いから、初めての時は安心させてあげる必要があるの。と説明したけど、返事はなし!

ハムスターと戯れていた。

しらん!!

1件のコメント

ここにも、ドラマがありますね。

上がったり、下がったり、何にもないより

エピソードがあるから、50年後も、この日を忘れないよ。

もちろん、お母さんもペンを持つ手が軽やかですね。

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椛島里美看護教員
福岡県久留米市在住 41歳のワーママ。鬱で休職中。 7歳の小1女子と、5歳の年中男子… それから39歳のおっきな長男(夫)の4人家族です!