お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

祝!初“トントン”♪

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布団に入った息子(5歳5か月)からの報告

息子:『今日白さん(2歳児クラス)のお手伝いしたのー!』
私 :『へぇ~!マイスターになったからかな?
やるねぇ、どんなお手伝いしたの?』
息子:『ごはんとねぇ、お背中トントン‼』
私 :『お昼寝の時のトントン?
すごいねぇ、白さん寝てくれた?』
息子:『うん♪ひとりトントンしたらねたからー
もうひとりトントンしてあげたぁ』
私 :『ふたりも⁉はじめてなのに?
上手にできたんだね。お兄ちゃんになったねぇ』
息子:『♪♪♪』

トントンしてもらっている方だったのに、
してあげる方になったんだね。
成長したなぁ。

お兄ちゃん、と言われることがうれしい息子。
ドヤ声(暗くて顔は見えない)の報告のあと
コテッと寝落ちしました(^_^;)
がんばったね。

*息子の年中クラスは頑張ったり良いことをするとスタンプがもらえる→100個たまるとマイスターになれるのです。マイスターは特別なお仕事を任せてもらえるようで…
写真はマイスターカードをもらった時のものです。かなりの喜びようでした♪

4件のコメント

少子化時代には、保育園、幼稚園などの育児方針で違いが出てきます。
お母さんと一緒に成長を喜ぶのが更に次へのステップになりますね。
心を耕していくことの大事さがこの時期には一番です。

通っている保育園は縦割り保育を大切にしています。
異年齢のお友だちがいることで、いろいろ経験しているようです。

お兄ちゃんっぽいことをした❗️と思った時には
いろいろ話してくれるので、話を広げて楽しんでいます。

心豊かに育ってくれたら嬉しいです(^_^)

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ABOUT US
坂元 悦維(ぴぃ)
さいたま市在住です。 2012年6月に”お母さん”になり、 2015年10月にお母さん大学に入学しました。 息子と2人で毎日バタバタとすごしています。 よく食べ・よくしゃべり・よく笑う♪がモットーです!