仕事で帰りが遅くなる日のご飯炊きを、小四の息子に頼もうと思ったのは、この夏休みのこと。
暑い日が続き、朝から暑い部屋に置かれた炊飯器に、タイマーセットしてあると、水温が心配だな…と思ったことが、下請けに出す発端だった。お小遣いを渡していないので、1回10円で、秋にあるPTA主催のお楽しみ祭りの軍資金にしたら?と相談すると、喜んで取り組んでくれた。
いよいよお楽しみ祭りの日
カレンダーにつけた判子を数えると、下請けに出した日は66回。
660円、自分で稼いだお金でお楽しみ祭り、楽しんできた。
さて次ぎは何のニンジンで、下請けに出そうかな?(*^^*)
4件のコメント
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下請け!おもしろい依頼ですね~
ご飯だけとりあえず炊いてもらえたらほんとに助かりますよね。
うちの息子も春から独り暮らしですが
ご飯を炊くくせが出来ているので、おかずは適当としても
なんとか自炊してます。
ちなみに我が家ではお風呂掃除も私以外ががんばります。
そうですよね。一先ずご飯が炊ければ、日本人食い繋いでいけますね。 あとは味噌汁の作り方だが、息子は自分からは作らないが、どうやら見よう見まねで作れるらしい。
これからも頑張ってもらおう。(*^^*)
我が家の風呂掃除は……早く仕事から帰える方にお願いしております。鬼嫁です。(*^^*)
グッドアイデアですね。
両方が嬉しい企画に変えてしまうのはさすが!
それにしても小4でご飯炊きができるようにする
お母さん、すごいです。
何もできない娘をつくってしまった私は・・・
反省ものです。
いやいや、炊飯器様がしっかりやってくださいますので、目盛りをよく確めない母より、よっぽど上手に炊いてくれます。
機械はすごいです。