お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ってスゴイですね~

おはようございます(*^^*)

ちっご版編集長の池田彩です。

12月号が無事に出来上がり、昨日我が家に届きました!

どどんと我が家の玄関につまれた段ボール13箱

新聞が届いたら真っ先に届けるのはエフコープさん。

エフコープさんでは、赤ちゃん個配を頼まれている1400世帯の方に毎月新聞を直接届けてくださっています。

18時近かったので、真っ暗になってしまいました。

エフコープの担当者さんと話をしていると

「先日、お母さん大学のことをラジオで聞きました!これ自分たちで作られているんですね!お母さん業界新聞スゴイとビックリしました!」

と改めて言われました。

数か月前に前任の方が退職され、新しい方が担当をしてくださっているので、細かいところまで話をしていなかったことに今頃気づく私(笑)

だけど、福岡のお母さん大学生ミサさんのラジオのおかげで

しっかりと響いてくださっていました(*^^*)

ミサさん、ありがとうー

そうなんです。お母さん業界新聞はお母さんが作る新聞。

営業も記事も配るのもお母さんたち。

ミッションは

①孤立した子育てをなくすこと。

②お母さんっていいな~をお母さん自身に、社会に伝えること。

自分たちでやるからこそ地域が見えてくるし面白い。

まあ、かなり鍛えられております(*^^*)

母力全開で、あなたも一緒にやってみませんか?

 

2件のコメント

わわわわーーー!!
久しぶりにここへ来てビックリ・・・!!
なんと嬉しいお言葉・・・涙
一人で突っ走っちゃって良かったかなー・・・なんて不安に思ったけど
読んで安心しました。

まだまだ多くの人には伝わらない事も多いけど、本当にお母さんも、
お母さん大学も、お母さん業界新聞もスゴイんです!!
って言い続けたいなぁー。

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ