先日、胎内記憶の本を書かれた池川明さんが大阪のあるイベントに来られるという事で、お話を聞きに行って来ました。
東淀川区民会館であった「池川明先生と一緒!『ぽかぽかなカラダづくりスペシャル』」というイベント。
女の子は生まれた時に、卵を200万個(だっけ?)持って生まれて来るという話は聞いた事があります。
胎児の時に一番多くて、生まれるまでに200万個に減り、あとはどんどん減る仕組みという。
「女の子は生まれる時(生まれる前か)に、自分の孫となる卵子がもうできあがるんだから、その時に何食べてるかは大事」という話をされてて、そこまで気付かなかったなー!と感銘を受けました。
(帰って来てから調べたら、『原始卵胞』でした。私の記憶違いでした。)
時間が経ってふと思ったんだけど、ということは、
我が子は生まれる前から、半分は今までの人生ずっと一緒だったってことー!
なんか、すごい!
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