朝から晩まである勉強会に参加することにした。
「帰りは20時頃になるから」と夫に言うと
「夕飯は食べてくるんでしょ?」と言う。
「帰ってから食べるよ」と言うと
「食べてきたらいいよ」との言葉。
ゆっくりご飯が食べれるのは嬉しい。
そんなこと言ってもらえるのは有り難い。
でも、なんだかさみしい気持ち。
子ども達が気になって気になって。
早く帰って抱き締めたい。
そんな気持ちで、家の近所でご飯を食べた。
少しでも早く帰れるように。
なんでかなあ。
夫の優しさは有り難いのに、そわそわしてしまう。
申し訳なく思うなんておかしいのかもしれない。
そんなこと思わずに預けて出掛けられるようになりたい。
でも、感謝の気持ちは大事にしていたい。
そんなことを悶々と思いながら。
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ごちそうさまです。
おうちに帰ろう。
安達さん
お母さんはさみしいと思えることも、いいことだよ。
人生が豊かになります。
夫に感謝だね。
ありがとうございます。
家庭から外に飛び出すのは、なかなかどうして勇気のいることですが、本当に世界が広がります。
こうできるのも、夫の理解と協力あってこそですからね。
なんか手持ちぶさたですよね
せつなさ、わかります。
もっと有意義に一人時間を使えるのに、と
思いながら結局そうでもなかったり。
こんな気持ち、書くところがあってよかったですね
嬉しいような、寂しいような。
複雑な気持ちですね~。
こうして言葉にできる場があるのは、有り難いですね。