お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おにく~

おにく~
と昨晩娘は大泣き。

朝夕は食後にヨーグルトを食べる。
つまり、「ヨーグルト!」と娘が言う=ご飯は終わりと判断している。

大好きなチキンナゲットが1つ残っていたけれど、
ヨーグルトコールがきたのでヨーグルトを出して、
「お肉いらないのね」と言いながら余ったチキンナゲットを私がぱくっと。

そうしたらしばらく「ずるい、おにく~おにくがたべたい~」と大泣き。

昨日は「ずるい」に反応して応戦してしまった。
「ちゃんと聞いたよ?それでずるいっておかしいでしょ!」

さらに泣く…。

いつもなら娘の好物が余っていたらキッチン内で見えないように食べているが、昨日は移動するのもめんどくさかった(言い訳すると、娘は火曜夜から・私は昨夕から風邪です)。

大人げなかった。
穏やかなお母さんにはなれなかったな。

仲直りは二人でヨーグルトを食べることで完了。

2件のコメント

ありがとうございます!
お返事遅くなり申し訳ありません(>_<)

坂元さんも大人げないお母さん仲間なんですね、良かった(笑)
カメラ向けたのは、泣き始めてかなり時間経って、私が落ち着いてからです…だいぶ長く泣いてました。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/