お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

やっと/やっぱり

年末恒例のNHK交響楽団の「第九」演奏会の録画をやっと観ている(聴いている)。

なんでこんなに盛り上がる曲なんだろう。

学生の時先輩のアシスタントとしてほんのちょっと第九を吹いていて、思い入れがあるからか余計うきうきしちゃう。

泣きそうになる。

二楽章では練習時、リズムをつかみやすいよう
♪ク~ラリネット ちょんぼ ちょんぼ
とかいう失礼な替え歌もあったな。

小学校の時、入った部活でたまたまクラリネットを渡されイマイチな印象からスタートした。

私を広げてくれた音楽の世界。

不器用で楽器が下手で大変だったこともあるけど、やっぱり音楽したいなと思う。

やっと気持ち的に年を越せたので、やりたいことをできるよういろいろ環境整えたい。

4件のコメント

はい!
小学校はちょうど過渡期で、入部すぐはアコーディオンと木琴中心の器楽合奏、数か月後に吹奏楽へ変わりました。
高校は吹奏楽、大学ではオーケストラでした。
好きになるかわかりませんが、娘にも何かみんなで音楽を作り上げるような経験をしてほしいなと密かにのぞんでいます。

コメントを残す

ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/