お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

赤ちゃん売り場

先日、ある卸売市場を車で通った時に、長女(7歳)に言った。
「さっちゃん、この卸売市場、さっちゃんが小さい時に行った事あんねんでー」

と、次女(4歳)が、「あやちゃんは?」と聞いて来た。
「あやちゃんはまだ生まれてない時やったと思う」と言うと、自分がいなかった時の話にさみしく思ったのか、
「あやちゃん、預けてた時?」と聞いて来た。
「あやちゃん、赤ちゃん売り場におった時?」と聞く。

「赤ちゃん売り場って何!?」と聞くと、
長女が「保育園?」と聞く。

次女「うん」。

あやちゃん、保育園は赤ちゃん売り場じゃないよ。

赤ちゃん売ってるなら、もう1人くらいほしいけど。

6件のコメント

かわいい。

わが子の赤ちゃん売場だったら、お母さんがみんな買っちゃうね。

子どもの心に見えるものって、大人が考えているより、大きい。

宇宙につながっている。

戸崎さんは、それがわかっているお母さんですね。

はい、売ったらほしくなっちゃいます。

子どもは大人より、神様に近いところにいるんでしょうね。
シンプルだからこそ、言う事が鋭かったり、面白かったりします。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。