先日、ある卸売市場を車で通った時に、長女(7歳)に言った。
「さっちゃん、この卸売市場、さっちゃんが小さい時に行った事あんねんでー」
と、次女(4歳)が、「あやちゃんは?」と聞いて来た。
「あやちゃんはまだ生まれてない時やったと思う」と言うと、自分がいなかった時の話にさみしく思ったのか、
「あやちゃん、預けてた時?」と聞いて来た。
「あやちゃん、赤ちゃん売り場におった時?」と聞く。
「赤ちゃん売り場って何!?」と聞くと、
長女が「保育園?」と聞く。
次女「うん」。
あやちゃん、保育園は赤ちゃん売り場じゃないよ。
赤ちゃん売ってるなら、もう1人くらいほしいけど。
かわいい。
わが子の赤ちゃん売場だったら、お母さんがみんな買っちゃうね。
子どもの心に見えるものって、大人が考えているより、大きい。
宇宙につながっている。
戸崎さんは、それがわかっているお母さんですね。
はい、売ったらほしくなっちゃいます。
子どもは大人より、神様に近いところにいるんでしょうね。
シンプルだからこそ、言う事が鋭かったり、面白かったりします。
いろんなこと想像する発想が斬新で可愛いですね。
う〜ん、戸崎さんの気持ちわかります。
27歳の娘の母ですが・・・
保育園の事、そんな風に思っていたのか・・・と思っちゃいますよね(笑)
うんうん、赤ちゃん売ってるるなら欲しい!
もう一人なら大丈夫かも。
ね、ほしいですよね。痛くないし(笑)
私ももう一人なら大丈夫かも。