お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

これ、モヒカン?

中2の息子。

「髪が伸びたから散髪して」‎と。

我が家の子どもたちは生まれてこれまで私がずっと散髪していた。

19歳の娘も、高校卒業までは私がカット。高校卒業してから初めて美容院に行った。

それはさておき

中2の息子。いつものように私がカット。と言っても、バリカンで適当に。

そしたら学校から「この髪型はツーブロックで、散髪してこい」と言われたらしい。

そして再度散髪。そしたらまた、「これはモヒカンだ。お母さんに電話するから」と。

先生から電話がかかってきて、謝った。

そして、オーソドックスな坊主頭に。最初からこれにしておけば良かった〜〜

6件のコメント

男子の髪型って細かい指定があるんですね。
でも、この写真モヒカン?
モヒカンの定義がわからない。
それにしてもみんなの散髪屋さんまでこなす田中さん。
器用ですね〜。

中学生の髪型って厳しいのですね(>人<;)でも、お子さんたちの髪を切ることができるなんて、すごいですね!私が切るとバナナマンの日村のようになり、わずか5歳で美容院に行ってます(ーー;)

そもそも「ツーブロック」はなんでダメなのか?
の説明がないよね!
そしてモヒカンもなんでダメなのか〜笑

そういう学校の教育が
個性を潰す気がしますけど!

皆と同じじゃないとっていう
日本人にありがちな…ね。

私はそこが疑問です。

同感です。
ダメとだけ言うのは母にも出来るので、
教育者の先生方には、きちんと説明して教育してほしいです。
田中さん、朝のバタバタの中、お疲れ様でした…

コメントを残す

ABOUT US
田中清美
横須賀支局の田中清美です。横須賀在住、4人の子ども(19歳15歳13歳11歳)と夫の6人暮らし。毎日ドタバタ、にぎやかに(やかましく)過ごしています。 今年5月に横須賀版創刊準備号、7月より横須賀版を創刊。横須賀版編集長としての責任の重さを感じながら、日々精進しています。持ち前のデタラメお母さんっぷりは健在。お母さんを楽しみながら、横須賀のお母さんを笑顔にする活動を続けています!