土日は、お母さん大学本部でのエリア版編集長の合宿。
前夜はお世話になっている会社さん達との新年会で帰りが遅く、
出発は早朝だったので、子ども達と逢えないなぁ・・・と思っていたら
二人とも出発前に起きてきてくれた。
「ママ行ってらっしゃい」
とハグをして、「もう一度寝る~」と言ってベッドに戻った娘。
息子は
「ママ、これあげる」
と突然、絆創膏を3枚くれた。
「なぜ、絆創膏??」
と聞く私に、
「何かあったら使って、お守りだよ」
と言う息子。
何かあったらって・・・
何かあることを感じてるのかな!?
しかも1枚ではなく3枚もくれるってことは、
かなりの痛手を負うことを予知してるのか?
・・・3枚で絆創膏で足りるかな?
とか思いつつ・・・(笑)
息子の優しさ、勘の鋭さを感じて
新幹線の中でニヤニヤしてしまう母なのでした。
杉本さん
絆創膏では足らないね。
包帯も用意してもらわないと。
子どもって、ちゃんとわかっているね。
すべてお見通しなんだよ。
ホントですね。
きっといつまでたっても、子ども達にはかなわない。。。(^^;)
何か感じている息子君。
スルドイ!
家族の目に、「お母さんスゴイね!」の
光が宿る様に、頑張らねば・・・です。
そうですね。
がんばります!!
子どもたちのほうが想いが深いなって本当に感じます。
3歳までと言わず、ずっとずっと愛をいっぱい注いでくれる子どもたちに感謝です♪
ホントだね~、きっとずっとずっと注いでくれるよ
無償の愛を。。。ありがたい!(*´ω`)