お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

親業の講座に行ってみます!

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毎月保育園で配られる冊子にのっている
“親業”
ほほーぅ、と思って目を通し
自己解釈ながら試していた…が

こんなんでいいのかなー?

そんなときに1日体験講座を発見して受講。
さわりに近かったのでそのあとの講座がきになったものの
一般講座と呼ばれるのは平日開催の3時間×8回。
復職しそうだしムリかぁ…と諦めていたら…

復職が4月以降になることに。。

それなら受講してみよう!
復職が延びたのもこのためかな!?
ということでお勉強してみます!

本を読み始めたものの中々進まない(汗)
でも、息子や周りの人ともよい関係を築くキッカケになるかも?
なんて期待を抱きつつ…がんばりまーす!

8件のコメント

学べるはずですよ。
私の子育て中に確か、アメリカのゴードン博士のもとで日本人が学んできたものを広め始めていました。
今ではインストラクター養成などもあるのかな?
核家族の親たちは、親について学ぶ時代なのだというところからの認識です。
人間だからこそ、学ぶ必要があるのかもしれません。
ロールプレイイング体験と本の両方で意識を変化させていく・・・かな。

ロールプレイングもたくさんあるそうです。
せっかくの機会なので色々学びたいとおもいます!

1979年~となっていて…
保育園の冊子で読むまで知りませんでした。
“お母さん”になっていなかったからなのかな…

上級講座やインストラクター講座もあるようです。
まだそこまでは考えられないので、
まずは一般講座を受講して実践したいと思います。

息子との関係もですが、会社での人間関係にも
役立つといいな、と欲張ってみてます(^_^;)

必ずや気づきなど出てくるはずですよ。悦維さんなら。
人間関係の基礎は親子関係にありですが、どの親も完全ではないからこその親子のズレが出てきます。
そのズレに気づいていくのか、そしてそのズレの修正をしながら関係を作っていけば世の中の人間関係も変な風にはならないのですけどね。
ですが、全員がそんなことに興味関心を持たないからこその人間関係の複雑さの中で泳いでいくわけです。

今日の私の記事の中で家庭教育学級生大会の話を書きましたが、この冊子の中の講師が親業インストラクターだったんですよ。
そして学級生が集まらないなど悩みを抱えているところは、自分たちで苦労しながらより今では簡単に情報は入るのだから…という傾向を感じて
いるお母さんたちでした。

私はイヤ~な人間関係が一番堪えるのですが、
みんながみんな、じゃないんですものね。
心地よい人間関係を築けるようにがんばってきます!

みっこさんの記事を読んでいると
なんて色々な経験をして、
色々考えていらっしゃるんだろうと。。。
お子さまとの会話のノートとか真似したいこともたくさんです!
お外の活動を心待ちにしています(^_^)

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ABOUT US
坂元 悦維(ぴぃ)
さいたま市在住です。 2012年6月に”お母さん”になり、 2015年10月にお母さん大学に入学しました。 息子と2人で毎日バタバタとすごしています。 よく食べ・よくしゃべり・よく笑う♪がモットーです!