お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

えらいのはお母さん!

「私、缶切り使えるんだぞ〜スゴイでしょ!」と娘。
すっごい得意げだけどさ、教えたの私だよね?

3年くらい前にテレビで「最近の若者は缶切りの使い方を知らない」ってやってて、すぐに娘に教えた。

冒頭のセリフに続き、更に「みんな使えないんだって。私えらくな〜い?」

「うん。えらいね…」

いやいや…
えらいのは教えたお母さんだっちゅーの!

4件のコメント

そうか、最近の缶詰、缶切りなしでも開けられるね。

防災訓練で、缶詰の開け方とか、あるかもね。

あ、違う違う。

沖山さんは、お母さんがえらいということを言いたい記事でしあ。

ごめん、ごめん。

お母さんは、えらいよ!

今日はウェブ会議、ありがとうございました。
お顔を拝見できて、どなたかつながるって嬉しいです。
これからもよろしくお願いいたします。

缶切り、我が家もできるか聞いてみよう~。

沖山さん、そうですよね。
子どもにいろいろ教えてるのは、おかあさん。
その発想なかったです。

もっともっと、お母さんは、えらいって思って良いですよね。

でも、なかなか、気がついてくれないとストレスになるから、
そんな時は、お母さん大学で、発信するのが一番ですね。

初めてコメントさせて頂きます♪

ホント、「お母さん、えらいねー!」って誰も褒めてくれないですもんね(笑)
ここでは、声を大にして、みんなで叫び合いたいですね(笑)

生きる知恵・術など、こどもに伝えてきたいことは山ほどありますよね。
そう思えば、やっぱり「お母さん」ってすごい役割だなと思います。

私も、「何でも経験」だと思っているので、体験からこどもたちに学んでほしいなと思っています。

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