お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

きました!お泊まり宣言!

遊びに行ったお友達のところで、「今日はここに住むー!」と、突然のお泊まり宣言。

私と息子の2人で遊びに行ったのに、只今、私1人で家に帰ってきたところです。

 

先週、そのお友達が我が家に泊まりに来てくれた。その時、息子が私のもとをはなれて「お泊まりしたい」って言い出すのは、あと二、三年後なんだろうなぁなんて思っていたのに。

こんなにはやくやってくるなんて!

 

 

 

息子とその友達が出会った頃が懐かしい。あの頃は、私たち親が2人の通訳で、盛り上げ係だったなぁ。

今じゃ、ずっと一緒に遊びたくて、2人の間には私たち親もはいりこめないほど。

ゆっくりゆっくり育まれた2人の友情。

息子たちの友情に想いを馳せるとともに、

 

息子のことを安心してお願いできるお友達のお母さんに出会えたこと。

これまでの2人を一緒に見守ってこれたこと。

こんな幸せなことはないなとも思う。

 

 

そんな私のそばには、携帯電話。

迎えに来てコール、くるのか?いつくるのか?

さぁ、今から片時も電話が離せないぞ。笑

4件のコメント

空と海の青さ、日差しを避けて大きな木陰で遊ぶ子ども二人。
のんびり感、おおらかさの雰囲気が写真を通して伝わってきますよ。
かつらさんもおそらくそちらで少しずつおおらかさを獲得したからじゃないかな・・・

だからもう呼び出し電話はなさそうな気がしています。
来てもそれはそれで「また今度ね」でおしまいね。

みっこさん、只今、真夜中の12時過ぎです。
電話がかかってくるかわりに、ともだちのお母さんから、とっても楽しそうな写真がたくさん送られてきました☺︎
それはそれは、とっても楽しそうな顔をしています!

そういう時、ありました!
お友だちが泊まろうとして、夜中にやっぱり帰るってことも。
一時、お互いにお風呂だけ入るっていうのも流行りましたよ。
どきどきハラハラですね。
ぜひ、後日談をお願いします。

私も、小さかった頃お友だちのお家にお泊まりしたことを思い出していました。コメントをいただいて、お風呂の行き来もした記憶も蘇ってきました。子どものころの楽しい記憶。

お泊まり会って、楽しいのももちろんですが、子どもながらに好きっていう気持ちとか信頼関係とか、そういう素敵なものが芽生えているのがいいなぁって思います☺︎

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萩尾かつら
2013年の夏、お豆のような小さくてかわいい男の子の母となりました。 ✰***わたしの夢*****✰ トランペットを一生楽しむ! 毎年佐賀バルーンフェスタのボランティアをする! 自分の家で季節の習い事教室を開く! フルムーンチケットで夫婦旅をする!