お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「これは何?」3歳児にかかると、迷惑なものも楽しいものになってしまいます

最近の娘はいろいろなものに興味があって、
あれ何?これ何?とたくさん聞いてきます。

散歩に出ても気になることがたくさんあるようで、
ずっとお話が止まりません!!

娘の好奇心を大事にしたい気持ちもあるけれど、
答えるのに疲れてしまうことも多々あります。

今日帰り道、歩道が少しボコっと盛り上がっていました。

道のところどころに盛り上がっているところが結構あるのですが、
いつも自転車乗りながら、「このボコボコ危ないなー」、
そんな風に思ってスピードを緩めているくらいでした。

けれども娘は、
「このお山は誰が作ったのかなー?」と、歩道のボコボコに興味津々。

いつもはイライラしてしまうボコボコも
娘にかかれば、かわいいお山。

このボコボコがどうできたかなんて考えたことなかったよー。
娘の純粋な心、大事にしたいものです。

お母さん記者/竹岡望

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編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。