先日、2歳の娘の立派なこの姿に、
危ないから止めなさい!!!
とは言えなかった、のです。
ただただ、集中していたから。
私は左利きですが、
娘はきちんとわかっていて、
料理する母の姿を見ていたんですね。
野菜切るのも、手伝うー!と言うので、
何度かいままで一緒に切っていましたが、
私が左で包丁持つので悩ましかったのです。
教えてあげられないなぁと。
でも、教える必要はありませんでした。
あー、親の背中見ているなぁ。
そう実感させられた娘のこの姿なのでした。
もちろん、大ケガはしないよう見守るのは親の責任ですが、
やりたいことはやってみい!!
体験、体感を重ねて大きくなれや(^^)
(お母さん記者/白川奈保)
我が家もやらせる派ですー(^ω^)
ココが料理好き、お手伝い好きになるかどうかの要な気がします!
池田さん やりたいならやってみて!!の姿勢ですよね♪
お手伝い好きな子どもへ…
そう育てたいです!!
大賛成!
「リスクよりやりたいこと」
ウチも子どもが小さい頃から包丁を持たせていました。
手を切って痛い思いをするのも時には必要かなとも思っていました。
「危ないからやめなさい」はちょっと違うように思います。
子どもの「やりたい」を大切にしたいですね。
田中さん 痛い思いは学びになるから―それよりも、やりたいことを。
遊んで、学んで、大きくなってほしいです(^^
余裕が無くて、やらせなかった母は
料理ができない娘を育てちゃいました。
失敗だらけの母は、今ものすごく後悔しています。
母とはもちろん私のことです・・・
金子さん コメントありがとうございます。
料理はまだまだ、いつからでもできますよね(^^)
私もずっとできませんでした。子どもを産み、食を学んで、雑穀を活かしたシンプルな日本の伝統食に出会い、
そこからです、変わったのは。
娘に、日本の食のすばらしさを知ってもらいたい。
ごはん、てすごいんだよと伝えたい。そんな気持ちです(^^