お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

娘からのラインは春の予感

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4月から、本格的に住む予定のお山の古民家に昨日は、お泊まりした。

とても寒いので、火をおこし、

夕食後に炭火でお持ちを焼いていたら、

独り暮らしをしている大学生の娘からラインがきた。

「2月に1週間ほど帰ります。」と。

主人の顔がほころんで、

一瞬、冬の寒さが和らいだ気がした。

 

 

8件のコメント

嬉しいんですね~・・・

学生時代バイトしてた先のオバチャンたちが、夕飯ネタで盛り上がっていて
「今夜は息子が下宿先から戻ってくるから、大好物のカレーにするの」
って嬉しそうな顏をしていたのを思い出しました。

私には、まだもう少し未来の話ですが、多分子ども達が家から出たら、
きっと同じように思うんだろうなって思います。

高木さん
お山の古民家、七輪、炭で焼いた餅
童話にでもなりそうなあたたかな一場面ですね。
外で暮らす誰かが帰ってくると知ったときの嬉しさ
待ち遠しさが伝わってきました。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。