4月から、本格的に住む予定のお山の古民家に昨日は、お泊まりした。
とても寒いので、火をおこし、
夕食後に炭火でお持ちを焼いていたら、
独り暮らしをしている大学生の娘からラインがきた。
「2月に1週間ほど帰ります。」と。
主人の顔がほころんで、
一瞬、冬の寒さが和らいだ気がした。
4月から、本格的に住む予定のお山の古民家に昨日は、お泊まりした。
とても寒いので、火をおこし、
夕食後に炭火でお持ちを焼いていたら、
独り暮らしをしている大学生の娘からラインがきた。
「2月に1週間ほど帰ります。」と。
主人の顔がほころんで、
一瞬、冬の寒さが和らいだ気がした。
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嬉しいんですね~・・・
学生時代バイトしてた先のオバチャンたちが、夕飯ネタで盛り上がっていて
「今夜は息子が下宿先から戻ってくるから、大好物のカレーにするの」
って嬉しそうな顏をしていたのを思い出しました。
私には、まだもう少し未来の話ですが、多分子ども達が家から出たら、
きっと同じように思うんだろうなって思います。
はい。(^o^)とっても、楽しみです。
それはうれしい知らせですね。
それにしても、なんて素敵な暮らし。
炭で焼く餅なんて、ぜいたく。
餅も味が違いますね。
高木さん、未来に夢があっていいなぁ。
お餅美味しいです。
いつか皆さんにも遊びに来て頂きたいなあと思います。
慌ただしい世界から見れば、このお餅の世界はゆったりした時間を感じさせてくれます。
ゆっくりのんびり過ごす時間こそが贅沢になりましたね。
ほんとに贅沢な時間です。
ここに子どもたちにもいてほしいなと思うのは、すごく贅沢な悩みですよね。
高木さん
お山の古民家、七輪、炭で焼いた餅
童話にでもなりそうなあたたかな一場面ですね。
外で暮らす誰かが帰ってくると知ったときの嬉しさ
待ち遠しさが伝わってきました。
ほんとに待ち遠しいです。
でも、仕事もしなくては。(^.^)ですね。