お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

数字がこわい

新聞が届いて、折って、仕分け作業をする2、3日は数字を数えてる時間が増える。

まず、10枚づつに分けて、配布先ごとに部数を分けて、差し出す封筒の枚数を数えてと

数えてばかり。

毎月のことだけど、数えてる途中で数がわからくなることがある。

電話が鳴ったり、人が話しかけたり、理由はいろいろあるけど

何度も何度も繰り返し数えてるとだんだん疲れて、

声のトーンが下がってくる。

その声は、なんだか呪文のようでこわいらしい。

数えてる本人は、早く数え終わりたくて必死なんですけど。

というわけで、高知版の編集部では、月末から月初は、数字がこわいんです。

 

8件のコメント

「ニのシのロクのヤのトウ」って初めて聞きました。
私は、ニー、シー、ロー、ヤー、トー、です。

数字がぴったり合った時は
オリンピックで金メダルを取った選手みたいにガッツポーズして喜んでます。
ちっちゃいことなんですが、喜びはものすごーく大きいです。(笑)

うわー!私は、せいぜい10件くらいに郵送するだけなのに毎回ヘトヘト。。
こんな凄いこと毎月されてるんですね!!!
圧巻です!
私の10の数えかたは、
4 -4-2
です。にしろはーとだと5回だけど、よんよんにだと3回、2回分スピードアップになる。。。。かなぁ???

すごい数の発送封筒ですね~!

うん、わかる・・・
数えているとき「話しかけないでくれる」って言いたくなりますよね!

ちなみに私の数え方は、2-3で5カウントして、
5の倍数で数えていきます。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。