お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

マラソンの季節

先日は大阪国際マラソンで初マラソンで1位で注目された大阪人女子選手の松田さん。

昔はマラソンは日本人の選手が活躍して盛り上がっていたな~と思っていたら、今朝の新聞で1991年別府マラソンで優勝した今は監督になっているという森下氏の写真が目に飛び込んできた。

そこで今回は1991年の時の娘の小数点会話。

1月の中ごろからずっと小数点を意識てきたので、発見するようになったようだ。

この日は2時ごろ別府マラソンをテレビで見ていた時のこと。

優勝候補と騒がれていたのはダイエーの中山選手だったな~と思い出し、あの人は今じゃないけれど、どんなことをされているのかなとも思った。

 

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池田美智子
読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 70歳になると、努力することの必要性を日増しに実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学と学びの研修と訓練です。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中