お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

嵐の後の静けさ

娘、夕飯も食べずにソファで寝ている。

今日は新聞印刷するのに託児所に少しだけ預けた。
(理由が特別ないときもよくお願いしてます…)

迎えに行ったら、
「シャボン玉クイズ(と娘が呼んでいるアンパンマンの映画DVD)まだみる!」
と大泣き。

先生に「もうすぐお迎えだからちょっとしかみられないよってさっき言ったよ?」と優しく諭されたけど「みる!」で泣き続けたまま、一歩もひかない。

一昨日もちょっとしたきっかけから50分支離滅裂に泣き続けたので、こういう時期なのか、私の頭が新聞に傾いてたからか、反省しつつ為す術なし…。
声をかけつつ嵐が過ぎ去るのを待つのがベスト。
家だとだいたい途中から待つだけに耐えられず応戦して、嵐は悪化する(笑)。

結局今日は数十分泣いて、少しだけそのDVDの続きを見せてもらって、もう一度大泣きした後、ちょうどお迎えにきた同じ歳の女の子と手をつないで帰ってきた。

女の子のお母さんに「うちも少し前一時期すごかったから時期的なものかも」と言ってもらえて、ほっとした(ほんと、ありがとうございました!)。

6時半から寝てる娘。
布団にうつすか、ご飯と歯みがきどうするか、静けさの中で悩む。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/