最近は、私とよりもお友だちと一緒に遊ぶのが楽しくて仕方ない息子。
お友だちを誘う時の息子のセリフは決まってこれだ。
「今日、僕の家で遊べるけど。」
ちょっと偉そうに上から目線で友だちを誘うこの言い方が面白い。
「今日、僕の家で遊べるけど。」とお友だちを誘っている息子の隣から、
「いやいや、“今日、僕の家で遊べるけど。“じゃなくて、“今日僕の家で遊ぼう“いやいや、むしろ、“今日僕の家で遊んでください“がぴったりなんじゃない??」
と、大笑いしながら息子にツッコミをするのがこれまた楽しい。
>今日、僕の家で遊べるけど
もう、大人だよ。
ちゃんとした、小さいジェントルマン。
ジェントルマン、大人といった風に聞こえなかったのですが、言われてみると…そんな風にも聞こえてきました☺︎
ほぉ!
既に気遣いが感じられる・・・
大人の世界を先取りする子どもは敏感なところを持っているってことを知ってね。
お母さんが言葉を補足しているのはナイス!
息子の言葉に気遣い…みっこさんと藤本さんのコメントをいただいて、そういう感じ方もあるかとびっくりでした。
大人との世界を先取りする子ども…ほぉ☺︎