長男は2012年生まれ。
ある日、ドラえもんの誕生日を知った長男が、
「ドラえもんは2112年生まれなんだって。
ということは、
おれが100歳まで生きたら、ドラえもんに会えるんだね!」
ドラえもんの生まれた22世紀、
かなり先の未来だと思っていたけど、
今の子どもたちは、22世紀まで生きる可能性があるんだ…
それに気づいてびっくりした。
本当にネコ型ロボットは現れるのかな?
どこでもドアは実現するのかな?
タケコプターはもしかしたらあるかもしれないな。
息子たちが生きる未来、
明るくワクワクしたものになりますように。
6歳で大きな数の引き算ができている・・・凄い。と私はまずそこにビックリしました。
そして6歳の子が100歳をどんなふうにイメージしているんだろう・・・興味が出ました。
人間が想像を膨らませるものは必ずは実現させていくのだと判明したのが知能型ロボットの出現です。
だからこそ夢を明るい方向に膨らませていかないとね。
子どもの未来を明るくするために、大人も暗いところばかりに目を向けず明るく生きていくのを目指したいですね。
電卓使って計算したのかも知れません(汗)
100歳、どんなイメージを持っているんでしょう。
今度聞いてみます。
長生きして、ぜひドラえもんの住む世界を実際に見てほしいです。
子どもたちがドラえもんの世界をワクワクしながら迎えられるように、
私も明るい未来を目指して生きていきたいと思います。